【駐車場ラインマン!!】静岡市葵区の駐車場ライン引きなら駐車場ラインマンにお任せ!!

駐車場のライン薄くなっていませんか?

「白線が見えなくて、みんな斜めに停めてる…」

「駐車場の見た目が古くて、印象も悪いかも…」

「来客から『どこに停めればいいの?』ってよく聞かれる…」

「車が大きくなって、以前のサイズ感じゃ足りない…」

「駐車場をキレイに整えたいけど、どこに頼めばいいか分からない…」

そのお悩み、駐車場ラインマンにお任せください!!

    ⭕️コスパ重視&実用性重視の月極駐車場・コインパーキングのオーナーさん

    ⭕️丁寧な仕上がり重視のマンション・アパートの大家さん、管理会社さん

    ⭕️バリアフリー、来客専用、誘導などわかりやすい表示重視の店舗・商業施設のオーナーさん

    ⭕️機能性・安全性・統一感重視の会社・工場・事業所の総務・施設管理担当者さん 

    ⭕️明確で誰でもわかりやすい案内表示重視の病院・学校・公共施設の管理者さん

キレイな駐車場は使いやすく、印象がよく、安全です

見た目を整えることで、見栄えをよくし、トラブルを減らします

ちゃんとした感じに見える駐車場にします!!

駐車場ラインマンこだわりポイント!!

「明朗会計!!ライン1m=2,000円。考える前に、わかる。」

ラインマンは金額ごまかしません!1m=2,000円といったシンプルで明快な価格設定で、お客様に安心感と信頼を与えます。職人仕上げでこれだけしかかからないの?とよく言われますが、この明快な価格でプロの技術を提供します。2000円/m 一般的なI型ライン1本で10、000円!オプションの文字入れについても1文字1500円!料金明細がはっきりしているのでわかりやすい!

徹底した下地処理

塗装前にはアスファルトやコンクリートのゴミ・砂・油分を徹底的に除去します。清掃、ブロワがけ、油分除去などで表面をキレイに整えることで塗料の密着性が格段にアップします。下地が整っているから塗料の発色が良く、ムラが出ず、剥がれにくくなります。職人のこだわりは地味で見えないところから始まります!

高品質・専用塗料を使用

屋外、駐車場専用の耐久性の高い塗料を使用します。紫外線・雨・摩耗に強く、ラインが長持ちします。また、お客様のご要望に応じて、水性・溶剤なども適切に選定します。ただ塗るのではなく最適な塗料選びが長持ちの秘訣!

熟練職人による正確でムラのない施工

スプレーやローラーの使い方、塗りのスピードや圧には経験の差が出ます。角や細かい部分もハケや道具を使い分けプロの手仕事で丁寧に施工しますので、 ラインの端までピシッと揃う美しい仕上がりになります。一目見て「違うな」と思わせるきっちり揃ったラインを引きます!

親身な対応

駐車場ラインマンやっていて思うのは、どんなラインにすればいいか迷っているお客様が意外に多いということです。「四角で囲んだ方がいい?片側ラインだけでいい?」「車椅子マークや番号の入れ方がわからない」「表示や指示看板はどこに置けばいいの?」そういった疑問や不安はなんでも聞いてください。初めてでも安心できる、丁寧なヒアリング、親身なご提案でお客様をサポート!

充実のアフターケア

施工後は駐車場のことは全てお任せください。万が一の緊急補修などのトラブル対応から「1区画だけ追加したい」「番号が薄くなってきた」などの小さな施工までなんでも対応します。アフター点検や必要に応じた再塗装のアドバイスなど、頼れる駐車場のパートナーとしてお付き合いさせていただきます!

駐車場の形

一般的には駐車場は 幅2.5m ✖️ 長さ5m が基本サイズと言われています。駐車場の形にはさまざまな種類がありますが、よく使われる基本パターンとして「I型」「U型」「ロ型(囲い型)」があります。それぞれラインの引き方・見た目・使い勝手に特徴があります。

駐車場ライン引きの工程

駐車場のラインが消えかかっております。うっすら見えはしますが、『なんとなくこのあたりに・・・』駐車している感じでした。幸い利用者さん同士で気を遣い合って事故などはなかったのですが、ラインが見えないのは不便です。ということで駐車場ラインマンの出番です!!

清掃(掃き掃除・ブロワがけ)

掃き掃除から始まり、ブロワをかけて、ごみ、砂利など取り除きます。アスファルトやコンクリートの表面に、砂・ホコリ・落ち葉・油分などの汚れがあると塗料がしっかりと密着しません。清掃によって表面をきれいにすることで、塗料の密着性が高まり長持ちするラインになります。清掃・ブロワがけはラインの品質・美観・耐久性を左右する大事な工程なんです。

剥ぎ取り、削り

古いラインは邪魔になるのでキレイに剥ぎ取ります。古いラインの上にそのまま新しい塗料を塗ると、段差ができてラインがぼやけることがあります。スクレーパーでしっかり削り取ることで、きれいで見やすいラインに仕上がりますし、誤認防止・トラブル回避にもつながります。また、スクレーパーで削ることで、下地を露出させ、新しい塗料がしっかり密着するようになります。ひたすら削る地味な作業ですが、塗り替えや再整備を行う際に非常に重要なステップです。

型取り

マスキングテープを使ってラインの型取りをします。ラインを真っ直ぐ引くためには外せない作業です。型取りを行うことで、均一で正確な寸法を保てますし、ラインがまっすぐかつ安定した角度に整います。

塗り

塗り作業は下地の状態・塗料の特性・環境条件・仕上げの細かさすべてが影響します。心を込めて丁寧に塗ることで見た目も安全性も兼ね備えた高品質なラインが完成します。塗っては乾かし、塗っては乾かし、重ね塗りをすることで美しく仕上がります。

番号・文字入れ

キレイな仕上がりにするために、文字の位置、角度など些細な部分にこだわります。近くで見てみて、遠くでみてみる。駐車番号や区画表示は、見やすく・揃っていて・にじみのない仕上がりがポイントです。

完成

タイトルとURLをコピーしました