
よくあるお悩み、こんなことで困っていませんか?
✅ 壁紙の上から塗れるって聞いたけど、どこに頼めばいいか分からない…
✅ 部屋の雰囲気を変えたいけど、リフォームだと費用が高くて踏み出せない…
✅ ドアや巾木、窓枠の塗装が剥がれてきて、部屋全体がなんだか古く見える…
✅ 中古住宅を買ったけど、壁も枠もくすんでいて“古さ”が隠せない…新築みたいに見せたい!
✅ アクセント壁だけ色を変えたい。でもちょっとだけの依頼って断られそうで言いにくい…

「壁紙から塗装へ」あなたのお部屋が見違える
内装塗装は“壁紙”に代わる新しい選択肢。
今、静岡市でもじわじわと人気が高まっています。
- 雰囲気をガラッと変えたい
- 経年の黄ばみや汚れを一掃したい
- デザイン性のある部屋にしたい
- 既存のクロスを剥がして塗装したい
そんな方に、“塗るインテリア”の魅力をお届けします!

塗装のバンチョー(内装!)とは?
塗装のバンチョー(内装!)は、室内・内装専門の塗装サービスです。「外壁塗装屋がついでに室内も…」ではなく、内装に特化した職人が丁寧に、空間演出まで考えて施工します。
- 壁・天井・木枠・ドア・巾木・収納扉など
- モルタル・木部・石膏ボードにも対応
- 家具・設備の養生や日常生活への配慮も徹底
静岡市で選ばれている3つの理由
①内装塗装にこだわる、数少ない“内装専門業者”だから!
外壁や屋根の塗装会社はたくさんありますが、「室内専門」の塗装業者は全国的に見てもほとんどありません。
でも実際は──
「壁紙じゃなく、塗りでおしゃれに仕上げたい」
「ドア枠や窓枠だけ塗り替えたい」
「部分的に部屋の雰囲気を変えたい」
そんな、室内のちょっとした不満やニーズが、意外と多い。
塗装のバンチョー(内装!)は、クロスでもリフォームでもなく、“塗装で空間を変える”ことに特化した数少ないプロ集団です。
だからこそ──
「内装塗装なら、まず塗装のバンチョーに聞いてみよう!」
そんな存在を、静岡市で目指しています。
② コスパ最強の選択だから!
「内装リフォームって高そう…」と感じていませんか?
実はクロス張替えの1/2〜1/3程度のコストで、内装塗装はできちゃうんです!
しかも、
- 部分補修OK(1面だけでもOK)
- 壁紙より質感も発色も自由自在
- 廃材ゼロでエコ&ゴミも最小限!
無駄なく、賢く、『好きな色でお部屋を変える』なら、塗装の方が断然おトク!
「クロスじゃ物足りない」という方にこそ、選ばれています!
壁紙では出せない質感、ペンキならではの発色、そして部分補修もできる高コスパな仕上がり。
「アクセント壁だけ」「天井だけ」など小さなオーダーも大歓迎!
③ 壁紙だけじゃ不十分!理想の空間は“木枠・ドア”まで塗って完成するものだから!
「せっかく壁を変えたのに、なんかパッとしない…」
その理由、実はまわりが古いままだからかもしれません。
クロスだけ交換しても、巾木、まわり縁、木枠、ドア、サッシなどが古いままだとあまりイメージは変わりません。むしろ、チグハグな印象だけが残ってしまいます。
とはいえ、木枠をそのまま替えてしまうのはお金がかかります。
塗装のバンチョー(内装!)は壁だけでなく、ドア枠・巾木・窓まわりの木部までまるっと塗装可能!
たとえば:
- 白い壁 × 黄ばんだ木枠 → チグハグで残念…
- 白い壁 × 木部もまるごと白 → 清潔感のある北欧風に!
全体を「塗り」でまとめることで、統一感とイメチェン効果が激増!
「理想の部屋をデザインする」なら、クロス張替えより断然おしゃれで、トータルで映えるのが塗装なんです!

【静岡市 内装塗装】白で統一された美しいホワイトルームを実現する職人技リフォーム事例
「部屋全体を白で統一したい」その願いに、塗装の力で応えました。
区分所有マンションの一室。お客様から「とにかく部屋全体を白く統一したい」というご相談をいただきました。
壁紙は白をベースに、一面だけアクセントクロスを使い空間に変化を。床は白を基調とした木目調クッションフロア(CF)を敷設し、明るく清潔感のある空間が広がります。
しかし──
本当の意味で“ホワイトルーム”をつくるには、壁や床だけでは足りません。
私たち「塗装のバンチョー(内装!)」がこだわったのは、枠やドア、細部まで一貫して白く整えること。そこに“職人塗装”の力が活きてきます。



【静岡市 ドア塗装】部屋全体の色に調和させるための白塗装
今回のホワイトルームリフォームにおいて、ドアの色が空間全体から浮いてしまうことが懸念されました。
そこで、木製ドアを白く塗装。
塗装はただ塗ればよいというものではありません。
ドアにはガラス面、金具、鍵、パッキン…など、塗料がついてはいけない繊細なパーツが多数あります。
マスキング処理を丁寧に行い、数回にわけて塗装を重ねていく熟練の技術が必要です。
仕上がり写真を見比べれば一目瞭然。ドアが空間に自然に馴染み、インテリアとしての完成度がぐっと高まりました。


【静岡市 扉枠・戸枠塗装】濃い茶色から真っ白へ──地味だけど印象を大きく変える“縁の塗装”
もともと濃い茶色だった扉や戸まわりの木製枠。
そのままでは、白を基調とした室内に「濁り」が生じてしまいます。
このような目立たない部分にこそ、“色の統一感”を損なう要因が隠れているのです。
塗装では一度で完璧な白にはなりません。
重ね塗りを行い、乾かしながら丁寧に仕上げていきます。
職人の手で白く生まれ変わった枠は、室内の印象を見違えるほど明るく清潔に変えてくれます。






【静岡市 襖枠・押入れ枠塗装】濃い色の木枠を白く塗装し、統一感ある明るい空間に仕上げました|内装木部塗装
襖枠や押入れ枠といった室内の木枠塗装は「空間全体の印象を左右する重要な仕上げ」です。
茶色だった襖枠・押入れ枠を白く塗装し、部屋全体が明るく清潔感のある印象に統一され、内装リフォームの完成度を一段と高めました。
襖ふちや戸当たり部分など、細部まで丁寧に養生・塗装。色ムラなく仕上げるには、技術と経験が必要です。一般的なリフォーム業者では対応しない“木枠だけの塗装”にも、外装・内装のプロ「塗装のバンチョー」なら対応可能。
「襖枠塗装」「押入れ枠塗装」「室内の木枠塗装」に特化した実績多数!静岡市で「内装リフォームの仕上げに枠だけ塗装したい」「白く統一感のある部屋にしたい」という方は、塗装専門業者・塗装のバンチョーまでご相談ください。
窓枠・ドア枠・巾木・襖ふちなど、細かな木部塗装も一貫対応いたします。




【静岡市 襖ふち塗装】黒い縁を、何度も重ねて“白”へ。塗装の地道さと美しさ
襖の縁には黒い樹脂や木材が使われていることが多く、これもまた“白基調の空間”には不釣り合いです。
今回の襖縁の塗装では、下地の黒を完全に消すために、4回重ね塗りを実施しました。
「塗って→乾かして→塗って…」
時間も手間もかかるこの作業を惜しまず行うことで、ようやく“本当に白い空間”が完成します。
この縁の塗装をしているか、していないか。
実は遠目で見ても、近くで見ても、空間の完成度が全く違ってきます。


【静岡市 窓額縁(木製ケーシング) 塗装】掃き出し窓の木枠を白く塗装し、空間を明るく!内装リフォームで印象を一新
掃き出し窓の「窓額縁(木製ケーシング)」を白く塗装しました。掃き出し窓まわりの木枠は、元々の茶色が浮いてしまう状態でした。
既存の木製額縁の表面を丁寧にケレン(下地調整)し、白く美しく仕上がるよう下塗り・上塗りの2工程を実施。ガラス面やサッシ、レール部分に塗料が付着しないよう、細部までしっかり養生し、熟練の技でムラなく塗装します。
こういった木枠塗装や内装塗装は、部屋全体の印象を左右する大事な工程ですが、リフォーム業者によっては見落とされがちな部分でもあります。
白い木枠にすることで、自然光の反射が高まり、空間全体がより広く明るく見える効果も。写真でもビフォーアフターの違いが一目瞭然です。




静岡市周辺で掃き出し窓の木枠塗装、窓額縁の塗り替え、内装の塗装リフォームをご検討中の方は、ぜひ「塗装のバンチョー」までご相談ください。
【静岡市 巾木塗装】壁と床を美しく引き締める!白く統一された内装を仕上げるための巾木塗装リフォーム
「床や壁をリフォームしたのに、巾木(はばき)だけ古いまま…」
そんな状態では、せっかくの内装リフォームも完成度が下がってしまいます。
今回は静岡市のマンションにて、巾木を白く塗装することで、内装全体の統一感と美観を高めました。
床のクッションフロア(CF)を張り替え、壁紙を白基調に変更したリフォーム後、巾木の色が浮いてしまったため、塗装で対応。巾木は「目立たないけど、目に入る」場所。ここまで仕上げるかどうかで、空間の印象が大きく変わります。
プロの手で仕上げることで、新築のような美しい空間に生まれ変わりました。
「巾木の色が浮いている」「既存の巾木を塗装して雰囲気を統一したい」そんなご相談は、内装塗装専門の“塗装のバンチョー(内装!)にお任せください。




小さなところまで“整える”。それが私たちの内装塗装です。
「壁紙と床だけキレイにすればOK」──そんな常識を、私たちは超えます。
木枠、引き戸のくつずり、戸当たり、巾木、ケーシング、押入れの枠……
全てを塗装で統一することで、本当に美しい空間が完成します。
ドア枠塗装・襖枠塗装・窓額縁塗装・ケーシング塗装とのセット施工も対応可能!静岡市の内装塗装業者で“ここまでやる”のは、バンチョーだけです。
地味で目立たない作業だからこそ、他社が省きがちなところ。
でも、そこに手間をかけることが“本物のリフォーム”だと私たちは考えています。
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