
✅外壁にヒビが入ってきて、雨漏りも不安
✅外壁が粉を吹いて劣化している気がする
✅築30年以上で対応できる業者が見つからない
✅修理と塗装を別々に頼むのが面倒

- 塗装のバンチョーは “築古住宅再生のプロ集団”!
- 塗装のバンチョーが選ばれる5つの理由!
- 施工事例(ビフォー・アフター)
- 実際の施工内容(ポイントを絞ってご紹介)
- 【静岡市 鉄骨塗装】赤錆び・腐食・塗膜剥がれが進んだ鉄骨の実態
- 【静岡市 鉄骨塗装】隣家も安心!徹底した養生作業で信頼を獲得
- 【静岡市 鉄骨塗装】下地が命!錆を落とす“ケレン作業”の現場のリアル
- ケレン作業のひと手間で10年の差にがつく
- 【静岡市 鉄骨塗装】赤い“錆止め”で見えない部分をガード
- 【静岡市 鉄骨塗装】3回塗りで魅せる!紺色で生まれ変わった外観
- 静岡市で「色にも、仕上がりにも」こだわりたい方へ
- お客様の声
- 塗装のバンチョーを始めたきっかけ
- お問い合わせ 塗装のバンチョー
塗装のバンチョーは “築古住宅再生のプロ集団”!
「もう古いから無理かも…」そんなお宅こそ私たちの出番です!
“普通の塗装屋さん”では対応できない築30年超えの家も、補修+塗装のダブル技術で見違えるように生まれ変わります!
✅ ヒビ割れ・欠け・雨染み、しっかり補修してから塗ります!
ただ塗るだけじゃなく、下地のダメージもバッチリ補修してから塗装。
古さを隠すのではなく、活かす施工をします!
✅ モルタル・トタン・リシンもOK!
「昔の仕上げだから無理でしょ…」と思われがちな建材もバッチリ対応!
古いモルタル壁やトタン、リシン仕上げも素材に合った塗料&技術で長持ち施工。
✅ 3回塗りが基本!仕上がり&耐久性バツグン
下塗り→中塗り→上塗りの3工程を丁寧に。
見た目がキレイなのはもちろん、耐久性も◎。
「5年でまた塗り替え…」とは無縁の、長持ちする外壁塗装です!
✅ 屋根・軒天・戸袋・雨樋など、まとめて塗れる!
外壁だけじゃありません!
古くなった屋根・破風板・戸袋・庇(ひさし)なども、まとめて再生します。
「どうせ塗るなら全部キレイにしたい」そんな方にぴったりです!
塗装のバンチョーが選ばれる5つの理由!
① 築30年超えの家にズバリ強い!
古民家・中古住宅など、築30年以上の家は下地が弱っていたり、昔の建材が使われていたりと、一筋縄ではいきません。「塗装できません」と断られたお宅の9割が、私たちの手で見事によみがえっています。
ヒビ割れ・雨染み・モルタル剥がれ・木部の腐食など、築古特有の症状にも熟知した“築古ドクター”が対応します!
② 職人“直通”だから、高品質&ムダなし価格!
施工業者を何社も経由する一般的な外壁塗装とは違い塗装のバンチョーは職人さんに直接依頼しています。間に施工会社を挟まないことで、ムダな中間マージンをカットしながら、経験豊富なプロの手による丁寧な仕事が実現できるのです。ご相談から施工まで一貫して、“現場がわかる”プロの視点で対応しています。
③ 建材・築年数に合わせた“ピッタリ塗料”を提案!
築40年のトタン外壁には「遮熱性と防錆力に強い塗料」。
築50年のモルタル壁には「ひびに追従できる弾性塗料」。
建材や劣化状況に応じて、塗料の種類・工程・道具までカスタマイズしています。
単なる塗り替えではなく「長持ちする」塗り替えが得意です。
④ “塗る前”が勝負!下地補修をとことん丁寧に
どんなに良い塗料を使っても、下地がボロボロでは意味がありません。
私たちはヒビの補修、カビの除去、雨漏り箇所のチェック、旧塗膜の処理など“塗る前”の仕事を徹底。
「まるで新築みたい」と言われる仕上がりには、この一手間があります。
⑤ 静岡市密着!困ったら即レス、即対応
施工後のアフターフォローも安心!
静岡市内限定で施工エリアを絞っているからこそ、対応が早い!
電話1本で翌日訪問、急ぎの対応も融通が利く地元業者です。
「相談しやすい」「また頼みたい」との声を多くいただいています。
施工事例(ビフォー・アフター)
【施工事例1】静岡市 外壁塗装・屋根塗装 築年数の経った住まいが見違えるビフォーアフター
静岡市清水区の築40年木造住宅です。
「なんだか、家全体がくすんできた気がする…」
「屋根の色あせや外壁のヒビが目立ってきた…」
そんなお悩みを抱えていた、静岡市のお客様からご依頼をいただき、外壁・屋根の塗装工事を実施しました。色あせ・サビ・黒ずみが目立ち、築年数を感じさせます。



実際の施工内容(ポイントを絞ってご紹介)
- 足場の組み立てから丁寧に、安全第一で工事スタート
- 高圧洗浄で壁や屋根にこびりついた汚れ・コケを一掃
- 軒天は雨や湿気で傷みやすいため、専用塗料でしっかり塗装
- 鉄部には赤い錆止め塗料を塗布し、サビの再発を予防
- 屋根は3回塗り仕上げで、色・耐久性・断熱性もアップ



「色を塗る」だけじゃない、“家を再生する”塗装工事
「新築のときのように、明るく、でも落ち着きのある印象にしたい」
──そんなご要望に合わせて、上品で飽きのこないカラーリングをご提案。外壁・屋根ともに美しいツヤと深みあるカラーに一新できました。
ただ見た目を変えるだけでなく、住まいの寿命を延ばす本質的な工事を行いました。今回のように「全体的に古くなってきた家」を再生するには、屋根+外壁の同時塗装がおすすめです。
- 足場代をまとめられるからコストも抑えられる
- 色の統一感で外観のグレードが一気にアップ
- 将来的なメンテナンス計画も立てやすくなる
【施工事例2】静岡市 鉄骨塗装全工程を公開!サビだらけの鉄骨が見違えるまでの5ステップ
静岡市葵区の鉄骨住宅の鉄骨部の塗装工事になります。
【静岡市 鉄骨塗装】赤錆び・腐食・塗膜剥がれが進んだ鉄骨の実態
外壁は、家の「顔」であり「盾」です。
しかし、年月を重ねた建物では、その外壁が悲鳴を上げていることも──。
今回ご依頼いただいた静岡市葵区の建物では、鉄骨部分が深刻なサビに侵されており、かつて白く塗装されていた外壁の塗膜は、ほとんどが剥がれ落ちてしまっていました。



日当たりや風雨にさらされる箇所では、赤黒く変色し、腐食が始まっている部分も。
錆は進行しすぎると強度の低下につながり、外観だけでなく構造的な安全性にも影響が出ます。



「ちょっと汚れてるだけ」
「塗り直すのはまだ先でも大丈夫」
──そう思っているうちに、建物の寿命がどんどん削られてしまうのです。
【静岡市 鉄骨塗装】隣家も安心!徹底した養生作業で信頼を獲得
外壁塗装で大切なのは「塗る技術」だけではありません。
塗装に入る前には徹底した養生作業を行います。
- 隣家への飛散防止のため、高所までしっかりと養生シートを張り、塗料のミストやホコリが飛ばないよう万全の対策
- 地面にはブルーシートを敷き詰め、塗料やホコリが落ちた際にも周辺を汚さないよう配慮



作業スペースの整頓やご近所の方へのあいさつなども工事前の大切な仕事です。
「ここまで丁寧にやってくれるとは思わなかった」
「ご近所にも迷惑がかからず、安心して任せられた」
そんなお声を、静岡市の多くのお客様からいただいています。
外壁塗装は、ただ塗るだけの仕事ではありません。
暮らしの中での安心と信頼をつくる仕事です。
外壁塗装のバンチョーは、静岡市で“ご近所から褒められる塗装工事”をめざして、今日も丁寧に現場に向かっています。
【静岡市 鉄骨塗装】下地が命!錆を落とす“ケレン作業”の現場のリアル
外壁塗装は、塗る前の“下地づくり”で仕上がりが決まる──
そう言っても過言ではありません。
外壁塗装工事で、最初に行うのが「ケレン作業」
これは、鉄骨部分のサビや古い塗膜、ホコリを丁寧に削り落とす工程です。
- 手作業でワイヤーブラシを使い、鉄骨のすみずみまでこすり落とす
- 細かいホコリやサビが空気中に舞い上がるため、メガネとマスクを装着しながらの重労働
- 頑固なサビには電動ブラシを使って徹底除去



この作業、実はとても地味で時間もかかります。体中ほこりだらけになりながら作業を進めます。

ブルーシートの上にはこんなにたくさんの埃やサビが・・・
でもこのひと手間を惜しむと、いくら高品質な塗料を使っても「数年で剥がれてしまう」リスクが高まります。私たちはこの見えない部分にこそ、手を抜きません。
ケレン作業のひと手間で10年の差にがつく
サビをきちんと落としてから塗装することで、塗膜がしっかり密着し、塗装の耐久性・美しさがグッと向上します。



「ただ塗る」ではなく、「塗れる状態に仕上げる」──
塗装のバンチョーは、静岡市でこうした見えない努力を当たり前にやる塗装屋です。
【静岡市 鉄骨塗装】赤い“錆止め”で見えない部分をガード
外壁塗装というと、つい仕上がりの美しさばかりに目が行きがちですが、
家を本当に守っているのは、その“内側”の塗装です。
静岡市で施工中のこの現場では、ケレン作業でしっかりとサビを落とした後、
鉄骨部分に赤い錆止め塗料をしっかりと塗布します



- 見た目にインパクトのある赤は、職人にとっても「施工済み」のサイン
- 鉄骨内部にまで入り込もうとするサビの再発をしっかりブロック
- 上塗りの塗料が密着するための接着剤の役割も担う、重要な工程
実はこの工程、見た目は地味で“変化が分かりづらい”部分ですが、長持ちする塗装をつくる土台として絶対に欠かせない作業です。
「安さを売りにする業者では、ここを簡略化してしまうケースもある」──
私たちは、10年先まで塗膜がしっかり残る工事を目指して、
この“赤のひと手間”を、丁寧に、真剣に行っています。



【静岡市 鉄骨塗装】3回塗りで魅せる!紺色で生まれ変わった外観
外壁塗装の本当の価値は、「ただ色を塗る」だけではありません。
今回、静岡市で施工させていただいた住宅では、仕上げに深みのある上品な「紺色」をお選びいただきました。この美しさは、3度塗りという丁寧な工程の積み重ねで成り立っています。
【STEP1】下塗り(密着力と防水の基盤づくり)
まず最初に、外壁と塗料をしっかり結びつけるための“接着剤”のような役割を果たす下塗りを塗布。
これがなければ、どんな高性能な塗料でもすぐに剥がれてしまいます。



【STEP2】中塗り(発色と厚みを出す)
次に、選んだ紺色の塗料をしっかり塗り込む1回目。
ここで外観の印象がグッと変わり始め、家が生き返っていくのが分かります。



【STEP3】上塗り(耐久性と艶の決め手)
最後に、もう一度塗り重ねて色の深みと光沢を仕上げます。
この一手間で、耐久性・防汚性が向上し、美しい状態を長くキープできます。
たかが1色。されど1色。
紺色が持つ「落ち着き」「重厚感」「品のある印象」**が、建物全体を包みこみます。塗装のバンチョーは、色だけでなく、その色を最大限に引き立てる“工程”にもこだわっています。
静岡市で「色にも、仕上がりにも」こだわりたい方へ
“ただ塗る”ではなく、“住まいを彩る”外壁塗装をお届けしたい。
その想いで、今日も一軒一軒、心を込めて塗っています。



お客様の声
“両親が住んでいた家をリフォームしようと思ったのですが、壁のひびがネックで…。バンチョーさんは最初から『大丈夫です、直します』と言ってくださり、安心して任せられました!”(静岡市駿河区・60代女性)
“他社で断られた家でも、しっかり見てくれて、塗装まで完璧に仕上げてくれました。”(静岡市葵区・50代男性)
塗装のバンチョーを始めたきっかけ
私が【塗装のバンチョー】を始めた理由は、自分自身の悔しい体験がきっかけでした。
数年前、築40年以上になる実家の外壁がかなり傷んできて、「そろそろ塗装しないと」と思い、ある外壁塗装業者に依頼しました。しかし現地調査の結果、業者から返ってきたのはこんな言葉でした。
「壁に割れがあると塗装できません」
「下地の傷みがひどいので、修理しないと塗れません」
「雨漏りの恐れがあるため、施工はできません」
「修理が必要ですが、それは別の業者に頼んでください」
…そう言われて、私の実家はそのまま放置されてしまいました。
でも普通に考えてみれば、築30年、40年を超える家に壁や屋根の劣化があるのは当たり前です。
ヒビもある、雨染みもある、モルタルが剥がれている箇所もある。
それでも、「住み続けたい」「直して残したい」という想いがある家がたくさんあるはずです。
だから私は、決めました。
“築古住宅でも、断らずに、ちゃんと直して、ちゃんと塗る”
そんなサービスを、自分で始めようと。
他社が断るような築古住宅の外壁でも、私たちはきちんと調査し、必要な補修を行い、その上で丁寧に塗装します。それが、私自身の原点であり【塗装のバンチョー】の使命だと思っています。
お問い合わせ 塗装のバンチョー
古民家・中古住宅専門|外壁のひび割れ・汚れ・雨漏りを根本から解決 静岡市エリア密着・完全自社施工・適正価格で対応