アンシャンテさんの焼き立てパンを実際に食べてみた!

店・企業

アンシャンテさんは静岡市葵区千代にある素材にこだわった無添加パンのお店です。

創業から30年という長い間、地域に愛され、ファンがたくさんいるお店。

知れば知るほど、じんわりと暖かさを感じ好きになってしまう、そんな魅力に惹きつけられます。

パンの味も店主さんもとっても優しいパン屋さんです。

「Enchanteアンシャンテ」の店名に込められた想い

母娘のお二人で切り盛りしているアンシャンテさん。

お二人とも、ぐいぐい営業するような性格の方ではなく、パン選びをそっと待ってくださりながらも、わからないことは穏やかに教えてくださいます。

「アンシャンテ」の店名についてお聞きすると、娘さんが「はじめまして、という意味なんです。初心を忘れないように、なんて思って。」と少しはにかみながら遠慮がちに教えてくださいました。

開店当初の30年前にお会いしていても、きっとお母様が同じように優しくその想いを教えてくださったのでしょう。

初心を忘れずに、謙虚にコツコツと続けられてこられた実直な姿勢、店頭に並ぶパンの説明からもしっかり伝わります。

きっとこれからも変わらぬお二人が想像できました。

行けば行くほど何だかほっとして、安心感さえ覚えてしまいそうなお店です。

安心できるパンへのこだわり

「自分たちが安心して食べられるものをお客様に提供する」

それが、アンシャンテさんのパン作りのモットーです。

その想いが、材料への強いこだわりとなり、店頭に並ぶパンの材料はすべてこだわりの物を使用しています。

小麦粉は厳選した北海道産小麦。

小麦だけでなく、砂糖や塩、はちみつ、ドライフルーツ、ナッツなど、パンに使うあらゆる物もこだわり、厳選しているのです。

一度立ち止まって、何が安心で、何がそうでないか考えて選ぶ。

考えて選ぶって、時間と手間、コストだってかかりますよね。

でも「安心して食べていただきたい!」その想いが今の形となり、

「安心できる材料の安心できるパン=無添加パンのアンシャンテさん」として地域に愛されてきたんですね。

口に入れるものだから、買う側としてもとても嬉しいです。

オーガニック・無添加って何?

オーガニック・無添加=体に優しいといったイメージがありますが、そもそもオーガニック・無添加って何でしょうか?

添加物って何がいけないの?と問われてみると、なんとなく、、、って方も多いかもしれません。

オーガニック(organic)は、「有機の」という意味で通常農薬や化学肥料を使用せずに栽培された農産物のことをさします。

主に、生産過程について、農薬や化学肥料を使用していないものに対して、オーガニックという言葉は使われているんです。

無添加はある特定の物質が使用されていないことを指す言葉ですが、一般に、健康に害を及ぼす可能性のある添加物を使用していません、という意味で使われることが多いです。

食品添加物は、食品衛生法の中で「食品の製造の過程において又は食品の加工もしくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤、その他の方法で使用するもの」と定義されています。

いい側面だけを捉えれば、添加物のおかげで、食品を長く保存できるようになったり、加工したものを手にできるようになったとも言えますので、一概に添加物が悪い、とも言い切れないのが難しいところですが、日本で使用できる添加物のうち、発がん性などの危険性をともなう添加物がまだまだ規制されていないのが現状のようです。

例えば、健康に害のある添加物としてよく知られているのがショートニングですが、ご存知ですか?

ショートニングは、パンをふっくら焼き上げたり、お菓子をサクサクに焼き上げたりするため、パンやお菓子に一般的によく使われています。

このショートニングの中に含まれるトランス脂肪酸という成分が、摂りすぎると心筋梗塞などの冠動脈疾患のリスクを上げたり、肥満やアレルギー性疾患とも関連が認められており、WHOもトランス脂肪酸の過剰摂取に注意喚起を行っています。

アンシャンテさんのパンには、このトランス脂肪酸が含まれていないショートニングを選びぬいて使用しているとのことなんです。

また、塩や砂糖も精製したものを使わず、ミネラル塩とオーガニックシュガーを使用しているのだとか。

ミネラル塩をたっぷり味わえるのは「岩塩パン」

オーガニックシュガーを存分に味わえるのは「シナモンシュガーロール」

だそうです!

これは、ぜひ味わってみたいです!!

ひとつひとつ自分の目で見て確かめてから使用しているのですから、「安心安全なパン作り」への想いがどれだけ強いものか、伝わります。

穏やかなお二人のどこにそんな強い思いとパワーが秘められているのでしょう。

内に秘める信念がすごいですね!!

今回、買わせていただいたのは、こちら↓

定番人気という

コーンパン

干しぶどうパン

かぼちゃパンの他

最近登場したという可愛らしいごまペン(ペンギンの形のアンパン)

農家さん直売生ブルーベリーパン

フランスパンです。

素材にこだわっているだけあり、シンプルなパンが多く、どのパンも優しいお味〜!!

かぼちゃや、農家さん直買の生ブルーベリーの自然な甘みが感じられて、噛むほどにじんわりとした美味しさが味わえます。

かぼちゃパンは、離乳食でパンを食べ始めたお子様にもおすすめです!

ふんわりやわらかくて、赤ちゃんでも食べやすい。

持ち歩けるので、初めてのピクニックのお供にもいいですね。

そしてアンシャンテさんといえば忘れてはならないペンギン!!

新商品というごまペンは、ペンギンの形をしたアンパンです。

生地にはごまが練り込んであり、ごまの風味と餡の甘さにほっとしますね〜。

そして何より、ひとつひとつペンギンの表情が微妙に違うため、選ぶのが楽しい!!

アンシャンテさんに行ったら、「どのごまペンにするか」じっくり選ばせてもらえるなんて楽しみもありますよ〜。

ちなみに全ての種類のパンが焼き上がり、揃っていることが多いのは

午前11時半頃 とのことですよ。

お目当てのパンがある方はその時間帯を狙ってみるのがおすすめです!

曜日限定パンもあります!!

ペンギンが集まるお店

アンシャンテさんといえばペンギン、ペンギンといえばアンシャンテさん!といっても

過言ではないくらい店頭、店内にはペンギンが並びます。

娘さんが好きで集め始めたそうですが、ペンギンのお皿や、マグカップを始め、お店オリジナルTシャツやエコバックもペンギン!!

訪問時には、お母様のマスクチャームまでペンギンでした!

全国のペンギン作家さんから取り寄せているそうで、もちろんお店で購入することもできます!!

色んなペンギンがいて、見れば見るほど可愛い!!

作家さんのハンドメイドの品が多いため、一点物も多いです。

これはペンギン好きがうなりますね〜。

ちなみにお店のガラスのペンギンは時々変わり、季節が楽しめるアートにもなっています。

いろんなペンギン見に来てくださいね!!

バンチョー君
バンチョー君

優しい店主の作る優しいパンと、可愛いペンギン。

パン好き!ペンギン好き!さんいつでもWELCOMEっす!!

アンシャンテ

静岡市葵区千代1-12-28

電話 054-277-1712

定休日 日曜日・月曜日・第四金曜日

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